2017.10.18身体の外側から

化粧水でたるみ毛穴を改善するには?おすすめ成分や乾燥を防ぐ塗り方のコツ。

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ベースメイクをした後に、なんだか凸凹感が目立ってキレイに整わない! と感じたことはありませんか? 根本的な解決を見つけるヒントに、素肌の時点で毛穴の開きを改善することが先決です。そこで今回は、毛穴の開き方に関する基礎知識、その中でも「たるみ毛穴」にフォーカスして考えていきましょう。

 

毛穴の開きは3種類に分かれる。

毛穴の開きは3種類

具体的なお手入れ方法に入る前に、毛穴の種類についてご説明します。原因と状態によって改善策が異なるので、種類別に見ていきましょう。

 

① 詰まり毛穴

→主に眉上から眉間、鼻筋にかけたTゾーンに出現するのが、この毛穴の特徴。メイクの落とし残しや、空気に混じるほこりなどと、古くなった角質と皮脂が混ざりあい、白くポツポツした毛穴に見えます。放置して酸化すると、黒くなってしまうことも。

 

② たるみ毛穴

→お肌の構造は、表皮・真皮・皮下組織と重なっていますが、その中でも真皮にあるコラーゲンやエラスチンの老化が作る毛穴。お肌の弾力やしなやかさ、ハリなどを構成する組織が緩んでしまうことで、本来は小さな点に見える毛穴が、しずく型に変形している状態です。

 

③ 開き毛穴

→脂性肌の方に多く、皮脂の過剰分泌が原因の毛穴。皮脂が出やすい小鼻やデコのみに止まらず、頬や顎などにも現れます。全体的に毛穴が開いてしまうため、すぐにベタつき、メイク崩れが起こりやすいのが特徴です。

 

3つの毛穴をあげてみましたが、その中でも日頃から気をつけてケアしたいのが「たるみ毛穴」です。

 

たるみ毛穴に働きかける成分を、化粧水にON

たるみ毛穴に働きかける成分を化粧水に

ここまでの説明で、毛穴の開きと言っても原因と対策がそれぞれ異なることが、お分かりいただけたのではないでしょうか。そこで、今回の本題である「たるみ毛穴」を改善するための、スキンケア方法について見直す方法です。

 

お肌の弾力やハリを作る組織の老化への対抗策ということで、日頃のスキンケアで使用する化粧水に、有効成分を取り入れてみましょう!

 

〈オススメ成分〉

・レチノール

→お肌のしなやかさを作るコラーゲン生成を促す働き。

・ビタミンC誘導体、コエンザイムQ10

→抗酸化作用が高く、たるんだ毛穴を引き締めてくれる働き。

・ペプチド

→真皮の再生を活発にしてくれる働き。

 

など、老化によって減少するコラーゲン、エラスチンの生成を助けてくれる成分が含まれた商品を使用してみてください。また、配合成分は配合量の多いものから書かれています。成分表記一覧を確認する際に、取り入れたい成分がなるべく最初に表示されている商品を選択することをオススメします。

 

コットンに化粧水を含ませて、即席パックに早変わり

コットンに化粧水を含ませて即席パックに

そして、化粧水をつける際に乾燥しにくくするポイントは、コットンを上手に活用することです。題して「即席パック」ということで、賢いコットンパックの手順をみていきましょう。

 

〈コットンパックの4ステップ〉

1)洗顔後のお肌に、まずは手で化粧水をパッティング。

2)その後、たっぷり化粧水を染み込ませたコットンパックを作る。

3)デコや鼻、頬など乾燥ケアを重点的にしたいところに置く。(3分〜5分程度)

4)コットンを剥がしたら、さらに手で化粧水を馴染ませる。

 

という流れです。水には「水分が少ない方に移動する」という性質があるため、洗顔後に乾燥したお肌にそのままコットンを乗せてしまうと、パック効果が薄れてしまうので注意が必要です。化粧水でお肌を潤した後に、取り掛かることで、ステップ3の保湿ケアが活きてきます。

 

また、コットンの種類にもよりますが、10分以上コットンパックを放置しておくと、逆にお肌の水分が奪われて乾燥につながる場合があるので、最長でも5分を目安にコットンを剥がしてください。

 

素肌が整えば、陶器肌に早変わり

「たるみ毛穴」は、年齢とともに誰しも一度は感じる肌トラブルではないでしょうか。しかし、使用する化粧水や塗り方を変えるだけで、メイクのノリの良い素肌に。

ぜひ、毛穴にもエイジングケアを意識してみてくださいね!

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ソシエ Total Beauty Tips 編集部

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