2017.12.28外見を美しく

「あなたの印象は目で決まる!」澄んだ白目を手に入れる6つの方法。

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印象は目で決まる

顔のパーツの中でも、印象的な「目」。メイクアップのとき、あなたもアイメイクに力が入っているのではありませんか?

澄んだ白目を手に入れる

瞳の黄金比率は、白目と黒目の比率が1:2:1と言われています。でも、そのバランスが黄金比率に近づいたとしても、白目が充血したり濁っていると、白と黒のコントラストがハッキリせず、ぼんやりした印象になってしまいます。

メイクで一重を二重にしたり、輪郭を強調するタイプのカラーコンタクトレンズで黒目を大きく見せたりなど、目の印象はメイクの力で大きく変えることができますが、濁った白目だけは、メイクでは解決することができません。

 

白目を濁らす原因を突き止め、澄んだ目を手に入れるためには、どうすれば良いのでしょうか。

 

老化や日焼け……。白目を濁らす様々な原因。

白目が濁る原因には、紫外線や老化といったものから、現代の生活には欠かせない携帯電話やPCの影響など様々です。

 

加齢による水晶体の老化

レンズの役割をする水晶体は、加齢によってタンパク質の変質がおこりやすく、しだいに白く濁ってきてしまいます。その程度がひどくなってしまうと「白内障」となり、目がかすんだり、見えにくくなるといった症状が現れます。

 

日焼けによるダメージ

紫外線は肌だけでなく、目にもダメージが。白目も紫外線によって日焼けのような状態を起こし、紫外線老化によって黄ばみやすくなってしまいます。

 

携帯やPCによるブルーライト

私たちの身の回りに普及している電子機器。それらの液晶モニターから発されているブルーライトは、紫外線に次いで高いエネルギーを持ち、刺激性が高いと言われています。目へのダメージも高く、眼精疲労やドライアイを引き起こす原因ともなり、充血や白目の黄ばみにつながります。

 

コンタクトレンズの長時間使用

コンタクトレンズを装着していると、涙が広がりにくくなって、目の乾燥を感じたこともあるのでは。乾燥している目の上にコンタクトレンズを装着したままでいると、物理的に目とコンタクトレンズが擦れて傷がつき、目が充血してしまいます。また、コンタクトレンズの長時間使用によって目が酸素不足になると、角膜が酸素を多く取り入れようとして血管を拡張させ、それもまた目の充血につながります。

 

タバコやアルコール

肝臓の働きが悪くなる原因の一つが、タバコやアルコールです。肝臓に異常が起きると、胆汁色素のビルビリンが血液中に多くなり、目が黄色く濁る要因となります。また、アルコールには血管を太くして血流を増やす作用があるので、飲酒でも目の血管が広がって充血する場合があります。

 

疲労やストレス

目のピントを合わせたりなど、目の筋肉の働きには自律神経が大きく関わってきます。この自律神経の働きが精神的なストレスなどで乱れると、眼精疲労にもつながります。

疲労が溜まることに対して、体を回復させようと血管を拡張して血流をよくするため、目が充血する原因ともなります。

 

 

透き通った白目を取り戻す6つの方法。

透き通った白目を取り戻すため、そして目の老化を防ぐために、私たちは普段どのようなことに取り組めば良いのでしょうか。

 

1)目の乾燥を防ぐ
目の乾燥を防ぐ

目の乾燥を防ぐことによって、紫外線やコンタクトレンズなどの物理的なダメージを減らすことが出来ます。こまめに目薬をさしたり、意識して瞬きを増やすことも目の乾燥を防ぐためには重要です。また、在宅時などはできるだけコンタクトレンズを外して眼鏡に替えるだけでも効果はあります。

 

2)抗酸化作用のある食材を食べる

老化を促進する原因の一つが、活性酸素です。紫外線やタバコやアルコールの過剰摂取、精神的なストレスや疲労など、活性酸素が体の中で増えすぎると、細胞を酸化させて目の老化も早めてしまいます。

抗酸化力の高いアスタキサンチンを多く含むサケやイクラをはじめ、ポリフェノールが豊富なワインやチョコレート、イソフラボンを含む大豆食品、他にもビタミンCやEなどの抗酸化力を高める食材を、バランス良く食べるようにしましょう。

 

3)ルテインやゼアキサンチンを摂る

緑黄色野菜などに含まれている天然色素(カロテノイド)の一種であるルテインやゼアキサンチンには、加齢による黄斑変性症に対する予防や改善効果が期待されます。緑黄色野菜の他にも、スーパーフードとしても話題のスピルリナ、マンゴーやパパイヤなどといったフルーツにもルテインやゼアキサンチンが含まれています。最近はサプリメントなどでも手軽に摂取することができるのでオススメです。

 

4)サングラスで紫外線をカットする

日焼け止めが使えない目を紫外線から守るには、サングラスなどで紫外線をカットすることが効果的です。紫外線カットのサングラスを選ぶ際は、レンズの色ではなく「紫外線透過率」が低いものを選ぶようにしましょう。

 

5)ブルーライトをカットするアイテムを取り入れる

紫外線同様、刺激性が高いブルーライトをカットするためには、ブルーライトカット眼鏡や、スマートフォンやPCなどに取り付けるブルーライトカットフィルムなどが効果的です。

また、長時間の電子機器の使用が目の負担になるので、こまめに休憩をするようにしましょう。

 

6)スチームタオルで目を温める

濡らして軽くしぼったタオルをレンジで加熱して作ったスチームタオルで目元を温めることによって、ストレスや疲労で凝り固まった目の周りの筋肉がほぐれ、血流の改善に効果があります。また、市販の温熱効果があるアイマスクの使用もオススメです。

 

充血や黄ばみ、濁った目では、せっかくメイクをしても魅力が半減してしまいます。食事や普段の生活習慣に気をつけて、澄んだ白目を手に入れましょう。

 

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ソシエ Total Beauty Tips 編集部

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